カスタム対応光学ユニット

多眼光学系

1つの光学系の中に2つ以上の異なる倍率もしくは光学性能を持つ光学ユニットです。例えば、低倍率でワークの粗い位置合わせをし、高倍率で正確な位置合わせを行うなど様々な応用が可能となります。
多眼光学系

<例~上下2視野光学ユニット>
フリップチップボンダー等に使用されている光学ユニットです。上視野(チップ)と下視野(ダイ)の接合精度を確認するために、上下の視野を同時に計測することが可能になります。

図:例~上下2視野光学ユニット

fθレンズ組立品

レーザー光をポリゴンミラー(回転多面鏡)等で等速走査される場合に使用します。回転走査を直線走査に変換することから、y=f×θ(シータ)という関係が成り立つため、俗称として f×θ(シータ)=fθ(エフシータ)レンズと呼ばれています。
fシータ組立品

遠赤外線用(IR)レンズユニット

赤外線透過材料であるシリコン、ゲルマニウムの研磨加工(大量生産)が可能です。
カルコゲナイドガラスレンズの開発も行っています。(右下写真)
遠赤外線用(IR)レンズは温度計測や車の安全走行等に使用されます。

<製造可能なレンズ形状及び大きさ›
形状 両凸レンズ、 両凹レンズ
平凸レンズ、 平凹レンズ
メニスカスレンズ
大きさ  5~180mm
遠赤外線用(IR)レンズユニット

UVレンズユニット

紫外線の散乱特性を利用し、可視光では見えにくかった透明体/金属表面のキズ·ゴミ·しみ等を高コントラストで観察できる事が特徴です。
UVレンズユニット断面 近紫外光検査装置
「近紫外線(UV)用レンズ」
<仕様›
倍率 ×0.2~×0.6
実効FNo 7.4~10.2
物像間距離 176.1~105.1mm
ワーキングディスタンス 132.0~51.3mm
TVディストーション 0.1%以下
モニタ解像力 1000TV本以上
被写界深度 ±7mm(×0.2)~±1mm(×0.6)
使用波長 320~420nm
(設計基準波長365nm)
最大適合イメージサイズ 1/2インチ
マウント Cマウント
外形寸法 φ36×26.6(×0.2)~
36.3mm(×0.6)
近紫外線(UV)用レンズ